学校図鑑

2023.09.26

令和5年 6月28日 栄東中学校 塾対象説明会

今日はさいたま市にあります栄東中学校の塾対象説明会に参加してまいりました。

東大宮駅から徒歩10分ほどで到着します。
行き方は何通りかあって、
①新所沢→秋津→(徒歩)→新秋津→武蔵浦和→大宮→東大宮
②新所沢→所沢→池袋→東大宮
③新所沢→本川越→(徒歩)→川越→大宮→東大宮
行きは西武池袋線が止まっていたので①を、帰りは川越で食べたいラーメン屋があって③を使いました。
③は大宮から川越までの電車の乗り継ぎがうまくいかなければ時間がかかってしまうと思います。

②の行き方が一番疲れない方法なのかなとは思います。

新所沢から1時間30分以内では到着できそうです。

この学校の説明会に参加するのは今回が初めてとなります。
ジャングルジムからは4〜6期生が各2名ずつ合格しており、4期生が通っている学校となります。

栄東中学校はみなさんご存知のように受験者数が1万人を越し、その日のニュースに使用されるといった日本一中学受験者数の多い学校ということとなります。

説明会は田中校長先生のお話から始まりました。
大学入試が多様に変わっていて、それに際して先生・生徒も多様化していかなければならないということと、早慶で安住しないといった意図で行われた17年前のカリキュラム改定が実績に繋がってきているというお話でした。

パンフレットからの引用となりますが、埼玉県で有数の進学実績となっています。
東大合格者数は2023年は県立浦和高校・県立大宮高校に次いで3番目の多さとなります。
長年埼玉県NO.1を守り続けていた県立浦和高校を抜いたこともあって話題となりました。

宇都宮や辻堂といった遠い地域からも交通手段が発達してきたことから優秀な生徒が集まり、中には開成に合格したが東京は遠いし危ないということで同校に進学しているといった生徒もいるそうです。

そのあとは先日放送されたテレビ番組「The 名門校」が上映されました。
30分ほどで終了した説明会のうちだいたい10分くらいがThe 名門校でした。

そのあとは入試の説明となりました。

来年度は昨年と大きな変更こそはありませんが、今のところコロナによる追試は行わない方針でいるようです。
しかし、また情勢が変わってきたらその限りではないとのことです。

また、現5年が受験をする再来年、つまり令和7年度の入試についてはA日程の受験日程を1月10日と11日に分けずにコロナ禍前の1月10日のみに戻すとのことです。

コロナ禍により栄東A日程は2021年度入試より1月10日の回と1月11日の回に分けて入試を行っています。
もちろん11日の人が有利とならないように10日と11日では別の問題を使っての入試となっています。

密(なにせA日程だけで約7500人が集まります)を避けるためには仕方ないのですが、受験生によってはもしこっちだったら受かっていた/落ちていたということが生じることになってしまいますし、同じ難易度(基準点が一緒なため)で別の問題を作問する労力がとても大変だということで10日のみに戻すのは一定の合理性があると思います。

しかし、そうなることで前泊するホテルの予約が取りづらくなってしまうということがあったり2021〜2024年入試でやっていた併願というものができなくなってしまうということも考えられると思います。

例えば、栄東Aは“受けるとしたら”1月11日の方で、1月10日は星野理数①を受けましょう。その日のうちに合格が判明するので理数◯だったら翌日栄東Aへ、進学スライドもしくは×だったらW出願をしておいた星野理数②へというようなパターンが通用しなかったり、
来年から始まる開智所沢の入試で11日の方が難しい先端特待入試となってしまうので、10日に栄東に行くか開智所沢に行くかということを決めなければならないということであったり(開智所沢の偏差値がどうなるかはまだ分かりませんが)、
これもまた来年から始まる淑徳与野の医進特別入試が11日の午後ですので、11日に栄東を受けてその帰りに淑徳与野へという移動は来年限定となってしまうということであったりと埼玉県内入試の様子がまた大きく変わっていくのではないかと思っています。

大切な入試の序盤戦でジャングルジム生が振り回されて都内入試に影響をきたすということは避けなければならないので、こちらも情報収集を万全に行い、大きな混乱なく併願指導等させていただければと思っています。

栄東は10日と11日に行うA日程の合格発表を12日の10:00に行います。
ここで点数と順位が開示されるので(担当としてもこれはドキドキなのですが)、まさに模試としてかなり正確な立ち位置というものがわかります。
それが受験者をたくさん集めるという大きな要因となっています。

A日程で残念な結果となってもB日程で30点の加点をもらって再チャレンジすることができます。
A日程を受けずにB日程のみ参加ということですと、どんなに力があっても合格は難しいのでB日程のみという受験はしないほうがいいでしょう。

今年の入試では社会科で満点をとった生徒がいたのが思い出深いです。

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